千葉RB なんでも?掲示板
[もどる] [新規投稿] [新規順タイトル表示] [ツリー表示] [新着順記事] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]
  • 以下は新規投稿順のリスト(投稿記事)表示です。
  • 48時間以内の記事は new! で表示されます。
  • 投稿者のメールアドレスがアドレス収集ロボットやウイルスに拾われないよう工夫して表示しています。

  • [No.116] 地上デジタル波も 投稿者:   投稿日:2007/02/24(Sat) 11:23:32
    [関連記事URL:http://chiba-rb.or.jp/

    2月23日付け千葉日報より

    2月県議会の一般質問より
    災害情報の伝達手段として地上波デジタル放送を使うことについて、白戸章雄副知事は、「今年度検討を進めてきたが、不特定多数の県民に情報伝達するのに有効と認められた」と報告。「新年度はシステムを構築し、情報をタイムリーに提供していきたい」と述べた。


    [No.115] 災害情報ネットで配信 県、4月から 投稿者:   投稿日:2007/02/24(Sat) 11:04:43
    [関連記事URL:http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000702240001

    災害情報ネットで配信 県、4月から 2007年02月24日
     県は4月から、県内の災害情報をインターネットで伝える「県防災ポータルサイト」を立ち上げる。地震などの災害情報や、避難所の設置状況などがわかる。希望者の携帯電話やパソコンにメール配信するサービスも始める。県消防地震防災課は「いざという時や、日頃の備えに利用して」と話している。同サイトのアドレスは3月末ごろ、県のホームページなどで公表される。
     同サイトでは、津波や大規模火災などの発生状況や、避難勧告が出ている地域を表示。避難所や通行止めの場所もわかるようにする。また、防災対策や防災教育に使える情報も掲載していく。
     携帯電話やパソコンのメールアドレスをサイト上で登録すれば、気象警報や地震情報などについてメール配信(無料)も受けられる。
     同サイトでは、各市町村や消防などから集めた情報を県が提供する。県は「素早い情報提供を目指したい。被害状況や避難場所の設置状況などについては、民間のサービスよりも早く提供できる」としている。
     03年から大学教授などで構成する検討委員会が同サイトの設立などを議論してきた。06年に「県防災情報ターミナルちば整備事業計画」を策定。県が開設に向けて準備してきた。


    [No.113] Re: 掲示板仕様変更 投稿者:   投稿日:2007/02/08(Thu) 00:07:20
    [関連記事URL:http://chiba-rb.or.jp/

    バージョンアップテストです。


    [No.112] 内閣府「防災とボランティアのつどい」 投稿者:   投稿日:2007/01/22(Mon) 09:45:26
    [関連記事

    「防災とボランティアのつどい」が21日(日曜日)に東京の損保会館で行われました。

    千葉RBでは展示コーナーにおいて活動紹介をさせて頂きました。

    詳細は活動報告にて・・・(まだ作っていませんが(汗)


    [No.111] 皆さんお疲れ様でした! 投稿者:   投稿日:2007/01/22(Mon) 09:27:33
    [関連記事

    一時、小雪の舞う寒さの中、歩かれた方は大変お疲れ様でした。
    私は日赤の防ボラで大洲防災公園で作業をしていたので歩いていませんが・・・待っている方も寒かった・・・

    なかには急いでいる方もいらっしゃいましたが、もう少し休んで貰える雰囲気作りも大切だなと感じました。


    [No.110] 防災講演会のお知らせ 投稿者:   投稿日:2006/12/28(Thu) 10:02:05
    [関連記事

    毎年恒例の国土交通省関東地方整備局の防災講演会のお知らせです。
    先着順になっていますので、希望者はお早目に。

    ---ここから---
    自然災害や事件・事故に対するハードを中心としたこれまでの対応に加え、情報・広報などのソフト対策について、今後取り組んでいくべき施策や方針をとりまとめた「国土交通省安全・安心のためのソフト対策推進大綱」(平成18年6月)が発表されました。これを受け、「防災情報のあり方」をテーマに、兵庫県豊岡市長 中貝宗治 氏と群馬大学工学部教授 片田敏孝 氏をお招きし、防災講演会を開催いたします。
     中貝氏には、『平成16年台風23号が豊岡市を直撃。内水被害と堤防決壊によって壊滅的な被害を受けました。あの災害の中、市はどのように対応したのか、何が問題だったのか。また、被災経験から見えてきた教訓とは何か。』実体験を基に語っていただきます。
     片田氏には、『災害時の住民自身の対応力を高め、地域防災力が高い社会を形成するためには、住民が主体的に防災に取り組む姿勢を醸成することが必要です。災害情報を活かし自らの安全を確保する能力(災害情報リテラシー)、そしてそれを地域の知恵として定着させ、将来に引き継ぐ地域の総意(災害文化の再生)を創成するための具体的な取り組み』を紹介していただきます。

    ■日時平成19年2月5日(月)13:30〜16:00 (開場12:30)
    ■場所さいたま新都心合同庁舎1号館 2階講堂(埼玉県さいたま市中央区新都心1−1)
    ■最寄り駅JR京浜東北、高崎、宇都宮線「さいたま新都心駅」徒歩5分
    JR埼京線「北与野駅」徒歩10分
    ※お車でのご来場はご遠慮下さい
    ■定員先着500名 (入場無料)

    ■講師 兵庫県 豊岡市長
    中貝 宗治 氏
    「平成16年台風23号水害の経験から」 群馬大学 工学部教授
    片田 敏孝 氏
    「防災力の高い地域社会を築くために」

    申し込み方法
    ■ホームページにて申込み
    「防災講演会 申込みフォーマット」にてお申込み下さい。
    http://www.ktr.mlit.go.jp/bousai/kouenkai/
    ■FAXにて申込み
    FAXにてお申込みの際は下記事項をご記入の上、下記事務局までお申込み下さい。
    1.お名前
    2.おところ(市区町村名まで構いません)
    3.ご連絡先(電話番号またはE-mail。お申込み受付後、10日以内に折り返し連絡いたします)
    4.ご勤務先

    締め切り:平成19年1月19日(金)
    なお、先着順で受付け、500名の定員となり次第締め切らせて頂きます。
    ※頂きました個人情報は、本講演会のみに使用し目的外使用は致しません。

    <防災講演会事務局>
    TEL 048−600−1333
    FAX 048−600−1376
    受付時間は、9:30〜18:00
    但し、土日祝日および年末年始(12/29〜1/3)を除く。


    [No.109] 防災対策など10項目修正 県、中越地震を教訓に-千葉日報- 投稿者:   投稿日:2006/12/25(Mon) 10:57:14
    [関連記事

    ボランティアとの連携強化が含まれているみたいですけど。
    パブリックコメント等で事前に意見募集していないので、どんな中身になっているか判りません。
    県の基に市町村の防災計画にも影響されたりするので要チェックです。
    まぁダメダメな内容だったら機能しないだけですけどね。

    ---千葉日報(H18/12/25付)記事---ここより---
    四年ぶりの大幅な見直しとなる県地域防災計画の修正案がまとまり、県防災会議で了承された。修正案では、帰宅困難者対策で「むやみに移動を開始しない」ことを基本原則とし、企業・学校による食料・飲料水などの備蓄、安否確認体制整備を要請することを盛り込んだ。また、地域での自主防災の面で女性の役割に期待。その経験や能力を活用するための体制整備や、避難施設での被災した子育て女性に配慮した対策も書き加えた。同計画案は来年一月中に国に提出され、今年度中にも正式決定される。

     今回の地域防災計画の修正では、二〇〇四年十月に発生した新潟県中越地震の教訓を反映させたのが特徴。

     県では、同地震の被災地に防災・医療・保健福祉などに関わる男女職員約七百人を被災地の支援や復旧活動に派遣。その結果、(1)避難所生活での被災者の心のケア(2)災害派遣医療チーム(DMAT)の位置づけの明確化(3)女性の視点を防災対策へ反映―といった課題が把握できた。

     この課題を踏まえ、住民・地域・行政機関の役割と責任の再確認、自主防災組織の充実、帰宅困難者対策、災害時要援護者対策、ボランティア等との連携、女性の視点を重視した防災対策など十項目で修正した。

     役割と責任の再確認では、大規模災害時の行政(公助)による対応の限界と、自助、共助の必要性を強調。大きな集客施設では来場者の安全確保に努めるほか、経済活動への影響を最小限にするため、事業所に対し災害時に重要業務を継続するための事業継続計画書(BCP)策定を行うことが記述され、県では来年度、中小企業のBCP策定で必要な技術支援することを検討している。

     帰宅困難者対策では、安全が確認されるまで「むやみに移動を開始しない」との基本原則を周知徹底。心配される家族などの安否確認のための災害用伝言ダイヤル(171)や伝言板サービスなどの普及を図るとした。

     また、学校や企業などに従業員や児童生徒を一定期間収容、そのための食料・飲料水、生活必需品の備蓄、安否確認の体制整備を図るよう要請することを新たに加えた。

     ボランティア団体等との連携では、実践的な訓練に合同で参加してもらうなど日常的な連携強化をうたった。今後、常設のボランティアセンター設立を進める考えだ。

     女性の視点に立った防災対策では、地域を守る活動の中心として女性に期待。その経験や能力を活用するとともに、十分な活動ができるよう各種資機材の整備・充実に努めると記述。避難所で子育てする被災女性のための児童遊具、ミルク、ほ乳びんなどの乳幼児用備品や授乳に配慮した設備の整備を書き入れた。


    [No.108] 松戸市防災講演会のお知らせ 投稿者:   投稿日:2006/12/15(Fri) 23:28:33
    [関連記事URL:http://chiba-rb.or.jp/

    松戸市より案内が届きました。

    松戸市では平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災を契機に、本市では、毎年「忘れないで!阪神・淡路大震災」と銘打ち、防災普及啓発事業を実施しております。
    つきましては、下記のとおり防災講演会を開催致しますので、ご案内申し上げます。



    1,日時 平成19年1月17日(水)
         開場:午後1時30分  開演:午後2時
         終演:午後4時10分

    2,場所 市民会館 ホール
         (所在地:松戸市松戸1389−1)

    3,内容 ・防災講演会「自主防災組織の重要性について」
          講師:千葉県総務部副参事(兼)消防地震防災課
             防災政策室長 淺岡 隆 氏

         ・自主防災組織活動事例発表
          発表者:虹の街町会 防災部
              五香南町会 當麻 初恵 氏

         ・全国消防職員意見発表者
          発表者:二十世紀が丘消防署 立石 大介 消防士

    ※ 会場には駐車場がございませんので公共交通機関をご利用下さい。


    [No.107] 徒歩帰宅訓練参加者の募集について(千葉県) 投稿者:   投稿日:2006/12/12(Tue) 10:05:49
    [関連記事

    千葉県が募集しています。
    実際に大きな災害でなくても鉄道が止まれば大混乱になりましたからね・・・・

    −−−ここから−−−
    地震などの災害が起き、電車等の交通機関が動かなくなったとき、あなたは、自宅まで歩いて帰れますか。歩いて帰れる道を知っていますか。
    千葉県では、「震災で交通機関が動かなくなったとき」を想定して、千葉市内から都県境まで徒歩による帰宅訓練を実施します。

    1 実施日
      平成19年1月20日(土曜日)(小雨決行)
    2 実施時間
      午前9時出発(受付8時30分〜)
    3 集合場所
      千葉マリンスタジアム前広場(JR京葉線海浜幕張駅下車 徒歩約15分)
    4 コース
      千葉マリンスタジアムから小岩菖蒲しょうぶ園(江戸川区)まで約20キロメートル
    5 参加費
      無料
    6 定員
      一般県民100名(申込み先着順)
    7 その他
      歩きやすい服装と履きなれた靴、昼食、飲料水、雨具をご用意ください。
    8 主催
      千葉県
    9 後援
      千葉市、習志野市、船橋市、市川市、東京都、江戸川区
    10 協力
      日本赤十字社千葉県支部、(社)日本フランチャイズチェーン協会、千葉県石油商業組合、
      幕張新都心まちづくり協議会等

    ※ 申込み・問合せ先
      〒260−8667(住所省略可)
        千葉県総務部消防地震防災課
         電 話 043−223−2176
         FAX 043−222−5208
         Eメール bousai-ev@mz.pref.chiba.lg.jp

    ※ 申込方法
      「徒歩帰宅訓練」と明記し、参加希望者全員(1通につき3名まで)の氏名(フリガナ)、住所、年齢、性別、電話番号を書いて、はがき、FAX、またはEメールにて申込み。(先着順受付、定員になり次第締切り)
    ※ 締切り
      12月22日(金)必着


    [No.106] 防災関連 投稿者:   投稿日:2006/12/03(Sun) 12:20:38
    [関連記事URL:http://chiba-rb.or.jp/

    1 戦略プロジェクト
    6.安全・安心な生活空間づくり
    http://www.pref.chiba.jp/syozoku/b_seisui/keikaku/2007/2007iken/2007mokuji/07p06.pdf

    2 重点施策
    13.防災体制の強化と災害に強い県づくり
    http://www.pref.chiba.jp/syozoku/b_seisui/keikaku/2007/2007iken/2007mokuji/07s13.pdf

    いちよ災害対策コーディネーターの養成についても挙がっています。

    ・大規模災害時、行政等防災関係機関等の対応には限界があることから、ボランティア、NPOなどの協力を得て、県民と行政が連携し、効率的かつ組織的な活動を行うことが重要です。
    このため、県では、行政機関や各種団体との連絡調整役となるコーディネーターを養成するため、災害対策コーディネーター養成講座を開催するとともに、ネットワーク化を図ります。

    ・・・・常設の千葉県災害ボランティアセンターについて挙がっていないような。。。


    [No.105] 「ちば2007年アクションプラン」(案)の意見募集 投稿者:   投稿日:2006/12/03(Sun) 12:06:09
    [関連記事URL:http://chiba-rb.or.jp/

    県では、平成18年11月、「ちば2007年アクションプラン」(案)を発表しました。
    http://www.pref.chiba.jp/syozoku/b_seisui/keikaku/2007/2007iken/2007public.html
     このプランは、県の中長期的な基本方針である「あすのちばを拓く10のちから(改定版)」に基づく2年目の実施計画であり、これまでのアクションプランにより実現してきた成果を踏まえ、平成19年度に展開すべき事業をとりまとめたものです。
     このプランをより良いものとするため、県民の皆様から「ちば2007年アクションプラン」(案)に対するご意見を募集します。
    今後、皆様からのご意見を踏まえ、「ちば2007年アクションプラン」を策定してまいります。

    ○募集期間
     平成18年11月17日(金)から12月18日(月)消印有効
    ○ご意見の提出方法
     郵送、ファックス、電子メールのいずれかの方法でお願いします。
    提案の様式は特に定めていませんが、「ちば2007年アクションプラン(案)に対する意見」と明記し、次の事項をご記入のうえ、ご応募ください。
    ・ご意見 ・ご住所 ・お名前 
     なお、電話によるご意見の受付はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。

    ○送付先
    郵送先
    〒260−8667(郵便番号のみで可)「総合企画部政策推進室宛」
    FAX番号
    043(224)2631
    電子メールアドレス
    seisui01@mz.pref.chiba.lg.jp
    (件名は、「ちば2007年アクションプラン(案)に対しての意見」としてください。)

    ○その他
    ・お寄せいただいたご意見及びそれに対する県の考え方は、後日、県ホームページ及び各地域県民センター等で公表いたします。
    ・ご意見に対しての個別の回答はいたしませんので、あらかじめご了承ください。
    ・ご提出いただいたご意見(記載内容)は、氏名、住所を除き、公表を前提とします。


    [No.104] Re: 長南町防災訓練についてお知らせ 投稿者:   投稿日:2006/11/26(Sun) 21:11:43
    [関連記事

    本講演会終了後、ミニ林道ツーリングを行いますのでご希望の方は合流してください。
    ※勝浦周辺の林道数本を予定しています。

    防災訓練は、09:00〜11:30(千葉RB講演は10:30〜11:30)で実施されますので、訓練から参加の方は現地に8:30までに集合してください。
    現地まで同行の場合は、7:20までに千葉市役所前(モノレール駅下)に集合ください。
    ※時間厳守

    ツーリングのみ参加の方は、11:30を目安に長南町農村環境改善センター(長南町報恩寺559)に
    集合してください(ダートに入りますので、ガード類の装備が必要です)。
    ※昼食終了後、ツーリングに出発します。


    [No.103] 長南町防災訓練についてお知らせ 投稿者:   投稿日:2006/11/22(Wed) 11:26:36
    [関連記事

    平成18年12月3日(日)に行われる長南町防災訓練が長南町農村環境改善センターにて実施されます。
    時間は9時より11時30分までです。

    概要
    (1)基本訓練(初期消火、応急救護、応急給水、マイコンメーター復帰、炊き出し訓練)
    (2)千葉県防災対策監あいさつ
    (3)長南町長あいさつ
    (4)防火講話 千葉県総務部消防地震防災課浅岡防災政策室長 約30分
    (5)講演 千葉レスキューサポートバイク 岡田副理事長 約1時間

    千葉RBでは「レスキューバイクの災害現場におけるボランティア活動について」を講演予定です。


    [No.102] セミナーを受講してきました。 投稿者:   投稿日:2006/11/20(Mon) 10:44:35
    [関連記事

    セミナーを受講してきました。 (画像サイズ: 319×393 24kB)

    17日に行なわれたセミナーに受講してきました。
    後半のパネルディスカッションでは「防災教育」として、2つの学校の事例紹介がありましたが、「先生に恵まれた」というところが大きく感じられ、もっと全体的に広がってくれればと思いました。
    自主防災組織としては私の実家がある「中金杉自主防災組織」が紹介され、町会長兼防災本部長の駒村氏の熱い想いが他の自主防関係者の関心を得ていました。
    前半の説明や講演については・・・・・ちょっと難しかったんじゃないかなと・・・・。

    写真上は、駒村氏の講演。
    写真下は、講演の中で紹介された中金杉の祭りでの町会対抗カラオケ大会の様子。(花束持って歌っているのは1丁目代表で出場した私の父です・・・)


    [No.100] Re: 掲示板仕様変更 投稿者:   投稿日:2006/11/02(Thu) 22:54:35
    [関連記事URL:http://chiba-rb.or.jp/

    テスト投稿
    更新しました。


    [No.99] 地震・防災に関するセミナーのお知らせ(千葉県) 投稿者:   投稿日:2006/09/30(Sat) 14:29:40
    [関連記事URL:http://chiba-rb.or.jp/

    地震・防災に関するセミナ・[― いつか来る大地震に備えて 〜防災教育を考えよう〜 ―

    千葉県では、将来発生が予想される地震に備え、将来を担う子供達への地域や学校での防災教育の重要性と必要性について考えるとともに、文部科学省で行っている地震調査研究の最新の成果等について、理解を深め、防災意識の高揚を図ることを目的として、文部科学省と共催で「地震・防災に関するセミナー」を下記により開催いたします。



    1.開催日時:平成18年11月17日(金)14:00〜17:30(開場13:30)
    2.会場:松戸市民会館(千葉県松戸市松戸1389−1)
    3.主催:文部科学省・千葉県
    4.後援:松戸市
    5.対象:どなたでも参加できます(手話通訳・要約筆記あり)。
    6.参加人数:1,000名(先着順)
    7.参加費用:無料
    8.プログラム:13:30 開場
            14:00〜14:10 開会の挨拶
            14:10〜14:40 説  明

    「全国を概観した地震動予測値図について」
    文部科学省研究開発局地震・防災研究課
    14:40〜15:30 講演
    「いつか来る大地震に備えて〜防災教育を考えよう〜」
    講師:林 春男はやし はるお(京都大学防災研究所巨大災害研究センター長・教授)
    15:30〜15:40 休憩
    15:40〜17:10 パネルディスカッション
    「千葉の防災教育の現在・未来」
    コーディネーター 林 春男 京都大学防災研究所巨大災害研究センター長・教授
    パネリスト 淺岡 隆 千葉県総務部消防地震防災課副参事(兼)防災政策室長
    (50音順) 菊池 貞介 千葉県立市川工業高等学校
          駒村 武夫 松戸市中金杉自主防災組織防災本部長
          中野 直美 我孫子市立布佐南小学校
    17:10〜17:30 質疑応答
    17:30 閉会

    9.参加方法 氏名、郵便番号・住所、電話・FAX番号及び「地震・防災に関するセミナー参加希望」と明記のうえ、ハガキ、FAXまたはEメールにて下記までお申し込みください(11月10日(金)〆切)。折り返し参加票をお送りいたします。なお、参加人数が1,000名になり次第、締め切らせていただきます。

    申込先 千葉県総務部消防地震防災課防災政策室 〒260-8667(住所は不要です。)
    FAX:043-222-5208
    Eメール:bousai-ev@mz.pref.chiba.lg.jp


    [No.98] お疲れ様でした。 投稿者:   投稿日:2006/09/10(Sun) 11:15:30
    [関連記事URL:http://chiba-rb.or.jp/

    毎年、茨城からの応援派遣に感謝致します。
    またお願い致します。


    [No.97] Re: 無事に終了。皆さんお疲れ様でした。 投稿者:   投稿日:2006/09/10(Sun) 08:37:56
    [関連記事

    >。
    > 参加された皆さん、大変お疲れ様でした。


    千葉RBのみなさん大変お世話になり、有難うございました、


    [No.96] 労働組合が災害Vでポイント付与 投稿者:   投稿日:2006/09/09(Sat) 21:35:55
    [関連記事URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060612-00000115-yom-soci


    ポイント欲しさに参加されても・・・・。

    鉄鋼って事は、千葉市や君津市の某社も入るんでしょうかね?
    戦力になってくれることを祈ります。


    <基幹労連>組合活動でポイントを…特典で海外視察が半額に

     組合活動でポイントをためよう――。鉄鋼、造船などの労働組合で作る産別「基幹労連」(略称JBU、約750組合・約25万人加盟)が、福岡市で開会中の定期大会で組合活動活性化のユニークな提案を行った。活動に参加してポイントをためると“特典”があるなどの取り組み。「組合活動は損得でやるものか」と古参労組員からは批判もあるが、労働組合の組織率が20%を割る中、「やれることはなんでもやる」と若年者に人気のポイント制度で活性化を目指す。
     提案は、組合運動の活性化への新たな挑戦として、(1)大JBU(だいじょうぶ)パワーバンク(2)JBU正夢プロジェクト(3)JBU運動参加ポイント制度の三つ。若手組合員の交流集会などで出された数百のアイデアから決めた。

    このうち(1)は災害ボランティアの人材を全県本部に組織し、カンパだけではなく、目に見える活動に取り組むもの。

    (2)、(3)は今後実現の可能性を探る提案となっている。
     ポイント制度は、ポスターコンテストや集会などへの参加で、組合ごとにポイントが与えられる。ポイントがたまれば、産別の定期大会への無料招待や、海外視察の際の参加費が半額になるなどの特典が得られるなど、通常のポイント制度と同じ仕組みだ。
     これまでの議論では、「ポイントにつられるような運動でいいのか」などの意見もあったが、内藤純朗事務記長は「活動に参加してポイントがたまり、たまったポイントでまた活動に参加すると良い循環が生まれる。組合活動に関心を持つきっかけになれば」と話している。【東海林智】
    (毎日新聞) - 9月8日15時7分更新


    [No.94] 雨天の中、お疲れ様でした。 投稿者:   投稿日:2006/09/06(Wed) 17:07:58
    [関連記事URL:http://chiba-rb.or.jp/

    雨天の中、お疲れ様でした。 (画像サイズ: 410×308 11kB)

    今年はあいにくの雨天でした。(しかも時々強い雨・・・)
    バタバタしていたので画像は殆どありませんが「赤十字活動」にて少々報告させて頂きます。
    担当は昨年と同様に救援物資関係でした。

    午後は東京の晴海から海上保安庁巡視船PLH22「やしま」にて帰宅困難者の海上輸送訓練が実施され、真の帰宅困難予定者(笑)の岡田副理事長が乗船しました。
    到着地は千葉港中央埠頭でした。
    (画像は千葉港に入港する「やしま」)


    | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |


    - Web Forum -   Modified by isso