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[No.352]
Re: 松戸ボランティア情報局2007
投稿者:
投稿日:2017/09/04(Mon) 04:49:04
[関連記事] URL:http://aumocosaoi.blog.bbiq.jp/aumocosaoi/ |
> 松戸市社会福祉協議会において「第2回 松戸ボランティア情報局2007 〜松戸のボランティアすべて見せます〜」が開催されます。
ご情報ありがとうございます。
[No.296]
東京新聞記事掲載
投稿者:
投稿日:2012/01/03(Tue) 13:28:43
[関連記事] URL:http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120103/CK2012010302000035.html |
1月3日の東京新聞朝刊(千葉中央版)に先日事務局で取材を受けた記事が掲載されました。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120103/CK2012010302000035.html
[No.287]
山陽災害ボランティアセンター閉所
投稿者:
投稿日:2010/08/02(Mon) 12:49:37
[関連記事] URL:http://www.shakyo-sanono.com/ |
ボランティアセンターが閉所された模様です。
以下、同市社会福祉協議会HPより転載。
☆山陽災害ボランティアセンター NO.5☆
山陽災害ボランティアセンターを平成22年7月30日(金)12:00をもって、閉所いたしました。
多くのボランティアの皆様にご協力をいただきましたこと心より深謝いたします。
また、たくさんの支援金や物資のご寄付誠にありがとうございました。
なお、山陽小野田市社会福祉協議会内に「復興支援センター」を設置し、今後の活動支援を行って参りますので、下記にお問合せください。
場所:山陽小野田市大字鴨庄92番地
山陽総合福祉センター内
[No.286]
ありがとうございました
投稿者:
投稿日:2010/07/25(Sun) 23:55:53
[関連記事] |
はじめまして、この度設立出来ました「香川県レスキューサポートバイク赤十字奉仕団」「香川RBレッドクロス」の事務局長の阪入と申します。
先日、設立総会におきまして、遠く千葉からの祝電の到着に対し、隊員並びに日赤職員からの賞賛の声が多く聞こえました。本当にありがとうございました。 当日は愛媛RB,岡山RBからも出席頂き、今後共に協力し合いながら、色々と指導して頂ける関係を続けていきたいと、お話いたしました。 何分、走り出したところですので、諸先輩のRBの皆様、色々教えて下さいませ。
今回は本当にありがとうございました。
[No.285]
Re: 香川県RB赤十字奉仕団設立
投稿者:
投稿日:2010/07/25(Sun) 18:20:12
[関連記事] URL:http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=20100724000243&ref=rss |
四国新聞のHPにも記事がありました。
[No.284]
香川県RB赤十字奉仕団設立
投稿者:
投稿日:2010/07/25(Sun) 18:18:26
[関連記事] URL:http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagawa/news/20100724-OYT8T01033.htm |
標記に関して、読売新聞WEB版に記事が掲載されていました。
災害時単車で救援 高松で結団式(読売新聞)
参考まで。
[No.283]
災害ボランティアセンター情報
投稿者:
投稿日:2010/07/25(Sun) 08:58:34
[関連記事] URL:http://www.shakyo-sanono.com/ |
災害ボランティアセンター情報 2010/07/20
☆山陽災害ボランティアセンター NO.3☆
(罹災された方へ)
ボランティアの派遣を現在行っております。
受付時間は8:30〜17:00
※要望が殺到しておりますので、すぐの派遣となりません。ご了承ください。
(ボランティア募集)
ボランティア活動者が不足しております。県内の方の活動者を募集いたします。
[No.282]
「美祢市豪雨災害ボランティアセンター」活動終了
投稿者:
投稿日:2010/07/25(Sun) 08:56:22
[関連記事] URL:http://www.enjoy.ne.jp/~minesisyakyo/saigai/saigaivo.htm |
同災害VCは、22日で活動を終了した模様です。
被災地の一日も早い完全復興を祈ります。
[No.281]
広島県庄原市「7.16豪雨災害ボランティアセンター」活動状況
投稿者:
投稿日:2010/07/25(Sun) 08:54:06
[関連記事] URL:http://shakyoshobara-city.or.jp/index.html |
センターの活動状況は、庄原市社協HP(リンク)を参照ください。
[No.279]
【活動状況】
投稿者:
投稿日:2010/07/20(Tue) 08:42:45
[関連記事] URL:http://www.enjoy.ne.jp/~minesisyakyo/saigai/saigaivo.htm |
以下、美祢市社協HPより
同センターの活動は24日まで継続される模様です。
7月19日
受付件数 :23件
個人 :57名、団体47名5団体、
電話受付件数 :23件
ニーズ対応状況 :23件のニーズに104名派遣
活動内容 :土砂の撤去、家内の片付け、室内の洗浄
[No.278]
広島県呉市の状況
投稿者:
投稿日:2010/07/19(Mon) 16:58:17
[関連記事] URL:http://www.city.kure.hiroshima.jp/saigai/saigai100713_01.html |
広島県呉市の状況です。
平成22年7月豪雨災害について(第5報)
2010/7/19(月) 午後 0:34
7月12日(月)からの大雨による災害に対して,
呉市では,災害救助法が適応されました。
呉市社会福祉協議会では,関係機関と連携し,
被災者の生活支援に向けた,支援を行っています。
なお,現在は,ご近所同士の助け合いで対応してますので
市内外からのボランティア募集はしていません。
被害状況等については,
呉市ホームぺージをご覧ください。
呉市災害情報
[No.277]
【活動状況】
投稿者:
投稿日:2010/07/19(Mon) 09:34:05
[関連記事] URL:http://www.enjoy.ne.jp/~minesisyakyo/saigai/saigaivo.htm |
【活動状況】
7月17日
ニーズ受付件数 :35件
ボランティア受付数 :個人48名・団体57名3団体
電話受付件数 :35件
ニーズ対応件数及び派遣人数:24件のニーズに105名派遣
活動内容 :土砂の撤去・ふき清掃 等
7月18日
ニーズ受付件数 :24件
ボランティア受付数 :個人34名・団体92名8団体
電話受付件数 :24件
ニーズ対応件数及び派遣人数:24件のニーズに120名派遣
活動内容 :土砂の撤去・・家財等の取出し・廃材等の撤去
暑い中、ボランティア活動ありがとうございました。
[No.276]
災害ボランティアセンター情報 2010/07/18
投稿者:
投稿日:2010/07/19(Mon) 09:26:39
[関連記事] URL:http://www.shakyo-sanono.com/ |
災害ボランティアセンター情報 2010/07/18
☆災害ボランティアセンター情報 NO.2☆
(災害ボランティアさん募集)
市内の罹災者からの要請がたくさん寄せられています。
現在、ボランティアを募集しております。
市内の方の応援を募集します。
なお、断水は復旧されましたので、今後、床上の汚泥を流すボランティア作業が必要になると思われます。
■山陽災害ボランティアセンター情報 2010/07/18
☆山陽災害ボランティアセンターよりお知らせ NO.1☆
現在、罹災者からのボランティア支援やボランティア登録を行い、派遣をしております。
(ボランティア希望者)
受付:9:00から13:00 (山陽総合福祉センターへお越しください)
食事・飲み物持参。服装は作業着・長靴で。
山陽地区は断水のため、トイレは済ませてきてください。
※現在、市内の方において、ボランティアを募集しております。
(ボランティア支援を希望される方)
申込:72-2176または72-2141へ
罹災されて、お困りの方は、お電話ください。
【支援の内容】
・家内の家具の片付け
・家内の家具の移動
・畳の搬出
・飲み水の運搬 等
※内容によっては、すぐに対応できない場合もありますので、ご了承ください。
[No.275]
広島県庄原市「7.16豪雨災害ボランティアセンター」開設
投稿者:
投稿日:2010/07/19(Mon) 09:24:26
[関連記事] URL:http://blogs.yahoo.co.jp/saigaiv_hiroshima |
7月16日(金)からの集中豪雨による被災者生活サポートボランティア情報についてお知らせします。
【庄原市】
7月18日(日)から「7.16豪雨災害ボランティアセンター」を立ちあげ,市内,近隣の市町からボランティアを呼びかけ,活動を行っています。
18日(日)には,庄原市社協からの要請を受け,県社協職員 7人,近隣市町社協職員 3人がセンターに入り支援を行いました。
本日19日(月)も同様に支援を継続します。
○ 庄原市内の被災状況(7月18日 15時現在) 被災世帯24軒
・床下浸水 13棟
・床上浸水 8棟
・全壊 10棟
・半壊 3棟
・土砂流入 3棟
※ 重複被災含む
○ 被災者生活サポートボランティアセンターの名称
・7.16豪雨災害ボランティアセンター
本部 TEL 0824−72−7120
○ 設置期間
・ 7月18日(日)〜25日(日)予定
○ ボランティアの募集範囲
・庄原市内,近隣市町(県内)
○ 活動内容
・北地区(5軒被災),高地区(6軒被災)での家屋等の敷地内の土砂・泥かき出し 等
・公道の土砂・泥かき
※ 今後対象地区は広がる可能性あり
○ その他
・支援物資の受付は行っていません。
広島県被災者生活サポートボランティアセンター
(広島県ボランティアセンター)
TEL 082-254-3506
[No.273]
「美祢市豪雨災害ボランティアセンター」開設
投稿者:
投稿日:2010/07/17(Sat) 21:04:52
[関連記事] |
山口県美祢市でも災害VCが開設されました。
山口県社協HP:http://www.yamaguchikensyakyo.jp/index/page/id/329
以下、美祢市社協HPより
http://www.enjoy.ne.jp/~minesisyakyo/saigai/saigaivo.htm
美祢市豪雨災害ボランティアセンター
美祢市ボランティアセンターでは、被災された皆さまの一日も早い生活の立て直しを願い、
「美祢市豪雨災害ボランティアセンター」を設置し、災害ボランティアの募集をいたします。
※ 現在、ボランティアの募集は、美祢市内のボランティアで対応します。
美祢市外からのボランティア募集はしておりません。
○活動期間 : 平成22年7月17日 (土) 〜 7月19日 (月)祝日
○活動時間 : 午前8時30分 〜 午後3時 まで
○集合場所 : 美祢市社会福祉協議会 (美祢商工会 隣)
○集合時間 : 午前8時30分 〜
○活動内容 : 主に、屋内外の清掃や片付け、土砂の除去です。
※現場には、社協の車輌で送迎します。
○持参する物 : 弁当、水筒、長靴、軍手、マスク、目薬、タオル、などです。
※掃除用のバケツや雑巾を持参いただける方はお願いいたします。
○万一の事故やけがに備え、参加者全員、ボランティア活動保険に加入します。
保険料はボランティアセンターが負担します。
【活動状況】
ニーズ
受付件数 ボランティア受付数 電話受付件数 ニーズ対応件数及び派遣人数 活動内容
個人 団体
7月17日
35件 48名 57名
3団体 35件 24件のニーズに105名派遣 ・土砂の撤去
・ふき清掃 等
暑い中、ボランティア活動ありがとうございました。
○お問い合わせ先 : 美祢市豪雨災害ボランティアセンター
電話 0837−52−5222
[No.272]
山陽災害ボランティアセンター開設
投稿者:
投稿日:2010/07/17(Sat) 21:02:03
[関連記事] URL:http://www.shakyo-sanono.com/ |
山口県山陽小野田市で、災害VCが開設されました。
以下、同市社会福祉協議会HPより転載。
■災害ボランティアセンターの設置について 2010/07/17
7月10日からの大雨による被害に伴う災害ボランティアセンターを設置しました。
1.災害ボランティアセンターの発会式
(1)日時:平成22年7月17日(土)午後1時
(2)場所:山陽総合福祉センター
(山陽小野田市大字鴨庄92番地)
2.センターの概要
(1)名称:山陽災害ボランティアセンター
(2)場所:山陽総合福祉センター
(山陽小野田市大字鴨庄92番地)
(3)目的:山陽小野田市民の災害からの生活支援
(4)活動内容:被災者の家屋の清掃、飲料の運搬、 その他
(5)ボランティア募集開始および範囲
募集開始:7月17日(土)から
募集範囲:当面は市内在住の方
3.当面の問い合わせ先
■山陽災害ボランティアセンター
(山陽小野田市社会福祉協議会)
TEL:080−5060−9736
TEL:080−5060−9697
■社会福祉法人 山口県社会福祉協議会
TEL:083−924−2777
■山口県県民生活課県民活動推進班
TEL:083−933−2614
■やまぐち県民活動支援センター
TEL:083−934−4666
[No.217]
「平成21年度千葉県災害ボランティア基礎講座」の実施について
投稿者:
投稿日:2009/12/24(Thu) 17:29:45
[関連記事] |
千葉県からの案内です。
詳しくは千葉県のホームページをご覧下さい。
http://www.pref.chiba.lg.jp/syozoku/a_bousai/info/21kisokouza.html
「平成21年度千葉県災害ボランティア基礎講座」の実施について 地震などの災害が起きたときに、現地での復旧の手伝いなどを行うボランティアとして活動するための基礎知識を学んでいただくため、「災害ボランティア基礎講座」を開催します。
■開催日
千葉会場 平成22年1月16日(土)
松戸会場 平成22年1月17日(日)
■会場
千葉会場:千葉県社会福祉センター(千葉市中央区千葉港4−3)
※駐車場なし。公共機関を利用してください。
松戸会場:千葉県西部防災センター(松戸市松戸558−3)
※駐車場あり。なお、会場までの交通手段は、各自確保してください。
■主催
千葉県
■後援
千葉県社会福祉協議会
日本赤十字社千葉県支部
■対象者
災害ボランティア活動に興味のある方
定員
各会場100名
※申込先着順。
■内容・日程
講義・グループワーク
詳細は、ホームページ内の実施要領をご覧ください。
■参加料
無料
ただし、往復の交通費、昼食(各自で用意)は、参加者負担となります。
■申し込み
・申込期限
平成22年1月8日(金)必着
・申込方法
所定の申込用紙に記入のうえ、郵送、ファックス、Eメールでお申し込みください。
・申込先
〒266−8667(住所省略可)
千葉県総務部消防地震防災課防災政策室
FAX 043−222−5208
Eメール bousai-ev@mz.pref.chiba.lg.jp
[No.175]
■「防府市・佐波川流域災害ボランティアセンター」の今後について
投稿者:
投稿日:2009/08/22(Sat) 21:35:33
[関連記事] URL:http://hofushishakyo.jp/disaster.html |
7月21日の豪雨災害発生後、7月23日に「防府市・佐波川流域災害ボランティアセンター」を立ち上げ、多くのボランティアの参加を得て、土砂の撤去を中心とした被災者の支援活動に取り組んできました。ご協力いただいた皆様に感謝しております。土砂の撤去もある程度見通しがつくようになりましたので、8月24日をもって防府市文化福祉会館敷地内の「防府市・佐波川流域災害ボランティアセンター」の体制を終了します。8月25日以降は、地元主体による地域福祉活動へと移行しながら、被災者の方々への支援を継続していきます。
防府市・佐波川流域災害ボランティアセンター」は、「防府市災害復興支援センター」として防府市社会福祉協議会内に窓口を設け、市内の災害支援に協力いただける団体や関係機関等との連絡調整をはじめ、情報収集・発信やボランティアの需給調整等を行なって被災者の生活支援をしていきます。
ボランティア募集は、8月24日まで県内の方を対象に引き続き行ないます。
(同センターHPより転載)
[No.171]
山口県防府市佐波川流域災害ボランティアセンターブログ開設
投稿者:
投稿日:2009/08/10(Mon) 22:29:14
[関連記事] |
山口県の「防府市佐波川流域災害ボランティアセンター」に
ブログが開設されましたのでお知らせします。
http://blog.ap.teacup.com/hofu/
同様に被害の大きかった「山口市災害ボランティアセンター」でも
ブログが開設されています。
http://d.hatena.ne.jp/yshakyo/
参考まで。
台風9号でこれ以上被害が拡大しないことを祈ります。
[No.159]
ボランティアの安全衛生フォーラムについてご案内
投稿者:
投稿日:2009/05/28(Thu) 07:34:02
[関連記事] |
藤田@千葉RBです。
フォーラムのご案内です。
■第4回ボランティアの安全衛生フォーラム
日程 :平成21年6月7日(日)
於 :滝野川会館(〒114-8534 東京都北区西ケ原1-23-3)
テーマ:「ボランティアの安全衛生、整理と検証」
概要 :第1部「これまでに開発されてきた災害教育用ツールの紹介」
第2部「プログラムを体感する」
第3部「ボランティアが安全に衛生的に活動するには」主催団体概要
後援(予定):内閣府、総務省消防庁、厚生労働省、国土交通省、
協力:災害救援ボランティア推進委員会、特定非営利活動法人千葉レスキューサポートバイク、
特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会、株式会社 ダイナックス都市環境研究所
プログラム ※敬称略です。
13:30〜13:40
開会の挨拶 岡野谷 純(フォーラム実行委員長)
13:40〜14:30 進行:宇田川則夫(国際救急法研究所理事長)
第1部 「これまでに開発されてきた災害教育用ツールの紹介」
・ 防災ボランティア研修・講座(一般向け・コーディネーター向け)紹介
・ クロスロード防災ボランティア編を使った安全衛生教育プログラム
・ 動力機材などを利用した災害ボランティア講習プログラム
・ その他
14:30〜15:30 進行:岡野谷、ファシリテーター:天寺純香(災害ボランティア推進委員会事務局)
第2部 「プログラムを体感する」
・ クロスロード防災ボランティア編を使った安全衛生教育プログラム
15:45〜16:20
第3部 「ボランティアが安全に衛生的に活動するには」
司会:中川和之(時事通信社防災リスクマネジメントWeb編集長)
助言:山崎美貴子氏 神奈川県立保健福祉大学長 教授
東京ボランティア・市民活動センター所長
16:20
挨拶まとめ 尾島 俊之(フォーラム実行委員会 浜松医科大)
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